着用 & お手入れ
Core 2 本体
Core 2 は防滴仕様(IP65)です。手洗い時の水しぶきや軽い雨程度であれば耐えられますが、激しい雨やシャワー、水中への浸漬には耐えられませんのでご注意ください。
Core 2 には強力な磁石が内蔵されており、一部の医療機器に干渉する恐れがあります。詳細については、本マニュアル末尾の「安全と規制に関する情報」をご確認ください。
ヒント バッテリー残量が空の状態で長期間(3ヶ月以上)保管しないでください。バッテリーに回復不能な損傷を与える原因となります。
シリコンストラップ & ボディストラップ
どちらのストラップも耐久性に優れており、あらゆる環境での使用に適しています。
イタリア製レザーストラップ
イタリア産の最高級レザーのみを使用しています。色ムラや傷、シワなどの個体差は、本革ならではの自然な美しさと証です。 使い込むほどに手首に馴染み、独特の風合い(エイジング)が出てきます。長くお使いいただくために、なるべく水分に触れないようにすることをお勧めします。
リグ(台座)のロックシステム
Core 2 をリグから取り外すには、本体を反時計回りに回して外してください。

Core 2 をリグに装着するには、リグの真上に持ってきて手を放してください。磁石の力で吸い寄せられ、自然に定位置に収まります。
装着する際は、側面のボタンが手の方向(指先側)を向くようにしてください。反対の手首に装着したい場合は、モバイルアプリの設定で画面の向きを変更できます。
ヒント Core 2 がリグにロックされる際、「カチッ」という音と感触(スプリングピンが噛み合う感触)があることを必ず確認してください。これにより確実に固定され、落下を防ぐことができます。

時計ストラップの交換
時計ストラップを交換するには、本体を裏返し、両端にある留め具(リベット)を外してください。
Soundbrenner Core 2 用にスタイリッシュな交換ストラップを幅広く取り揃えています。シリコン、ウーブンナイロン、イタリア製レザーなど、最高品質の素材を使用しています。 最新のコレクションはショップからご覧ください。
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デバイスの操作方法
デバイスの各部名称

デバイスの操作
上のボタン
・戻る
・編集の終了
・電源オン & 電源オフ(長押し)
下のボタン
・進む
・編集の開始
・アプリメニューを開く
ホイール
・アプリメニューの移動
・編集中の数値を変更
タッチスクリーン
・アプリ内でサウンドウェーブ(波形アイコン)を素早く2回タップ:機能の開始または一時停止
・「メトロノーム」アプリ内でサウンドウェーブを3回以上タップ:タップテンポの設定
電源オン & 電源オフ
電源オン
上のボタンを1秒間長押しして、Core 2 の電源を入れます。

電源オフ
画面に「電源オフ」の表示が出るまで、上のボタンを3秒間長押しします。 その後、下のボタンを押して「はい」を選択してください。
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ナビゲーションの階層

タッチ操作
Core 2 は静電容量式のタッチパネルを採用しています。操作を確実に反応させるために、指先だけで触れるのではなく、2本の指の腹を使って画面と平行になるように触れてください。
機能の開始・一時停止
画面のサウンドウェーブ(波形)を素早く2回タップすると、特定の機能を開始または一時停止できます。 これは「メトロノーム」「タイマー」「ストップウォッチ」アプリ、および「スマートフォンの音楽操作」で使用可能です。

タップテンポ
サウンドウェーブを一定のペースで3回以上タップしてください。タップした間隔の平均をとって、Core 2 が新しいテンポを設定します。 ※この機能は「メトロノーム」アプリでのみ使用可能です。

スマートウォッチ
時刻、日付 & ステータスアイコン
時刻表示の設定 アプリを使用して、時刻表示を12時間表記(AM/PM)から24時間表記へ、またはその逆に切り替えることができます。
ウォッチフェイスのアイコン


電池残量
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充電中
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新着通知
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スマートフォンの音楽操作
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ペアリング準備完了
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切断中(ペアリング済み)
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機内モード
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練習ストリーク有効(目標未達成)
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練習ストリーク有効(目標達成)
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練習トラッカー(Core 2 のみ)
Core 2 で記録する 「トラック(Track)」アプリを開き、練習する時間(セッションの長さ)と使用する楽器を設定します。
なお、Core 2 に表示される楽器の選択肢を変更するには、モバイルアプリの「設定」→「ユーザープロフィール」→「楽器」から編集を行ってください。
セッションを開始するには、サウンドウェーブを素早く2回タップします。

すでに練習を始めているのに Core 2 での記録スタートを忘れていた場合は、下のボタンを押してからホイールを回すことで、開始時間を調整(遡って修正)することができます。
練習セッションの計測中は、画面を点灯(ウェイク)させるたびに自動的に「トラック」アプリが表示されるため、すぐに状況を確認できます。 また、目標に対する進捗状況に合わせて、LEDリングがオレンジ色に点灯していきます。 このオレンジ色のライトを消したい場合は、モバイルアプリの「Core 2 設定」から無効にすることができます。

セッション実行中に素早く2回タップすると、一時停止または終了を選択できます。 また、セッションの編集画面では、記録の削除や、開始時刻・終了時刻の修正が可能です。
モバイルアプリとの連携
Core 2 またはモバイルアプリのどちらで記録を開始しても、目標設定、楽器、開始時間などの変更は両方のデバイス間で同期されます。保存済みのセッションデータもすべて自動的に同期されます。
万が一、同期がうまくいかない場合は、モバイルアプリの「Core 2 設定」内から手動で同期を実行してください。
モバイルアプリでは、練習カレンダーやストリーク(継続日数)など、練習データを詳しく振り返るための機能が充実しています。
振動メトロノーム
ボディストラップ
Core 2 を身体のどこに装着するかによって、振動の感じ方は大きく変わります。最適な場所はミュージシャンによってそれぞれ異なります。
付属のボディストラップとリグを使用すれば、手首、腕、足首に装着することができます。また、付属の延長パーツを組み合わせることで、胸、肩、太ももに装着することも可能です。
ヒント 使い始めのうちは、いろいろな場所を試して、自分に一番合うポジションを探してみてください。一般的には、胸への装着が最も効果的です。 ストラップはしっかりと締めてください。肌に密着しているほど、より強く鮮明に振動を感じることができます。

腕や足首が細い場合
ボディストラップを最小サイズに設定するには、下の図に示すように、リグのアーム(両端)をストラップのマーク位置に合わせてください。

ビートの感じ方
振動メトロノームは、従来の音で聞くメトロノームとは感覚が異なります。最初は Core 2 の振動に慣れるまで少し時間がかかるかもしれません。 普通のメトロノームを使った練習に慣れるのと同じで、これにも練習が必要です。すぐに諦めずに使い続けてみてください。
時間が経つにつれて、意識しなくても振動が身体に馴染み、自然とリズムをキープできるようになります。
リズムの設定
1. 下のボタンを押して、変更したい項目(BPM、拍子など)を選択します。

2. ホイールを回して値を変更します。

3. 下のボタンを押して次の項目へ進むか、上のボタンで戻ります。

4. 画面(サウンドウェーブ)をダブルタップすると、メトロノームがスタート/ストップします

LEDライト、振動 & サウンドの変更
ミュージシャンによって好みはそれぞれです。専用アプリを使えば、Core 2 をあなた好みにカスタマイズできます。
LEDライト & 振動
LEDライトや振動のパターン変更、またはオフ(無効化)にするには、モバイルアプリを開いてください。 「設定」→(お使いの)Core 2 を選択 →「メトロノームの振動」または「メトロノームのライト」から設定できます。 様々な振動の強さや長さを試して、ご自身にベストな設定を見つけてみてください。
サウンド
メトロノームのクリック音を変更またはオフにするには、モバイルアプリの「設定」→「アプリ設定」→「メトロノームのサウンド」から設定してください。

複数同期(マルチシンク)
Core 2 は、他の Core 2 や Pulse ウェアラブルと同期させることが可能です。すべてのデバイスを同じモバイル端末(スマートフォンなど)に接続することで、最大5台まで同期でき、メンバー全員で同じビートを感じることができます。
Core 2 を別のモバイル端末に接続し直したい場合は、まず現在の端末とのペアリングを解除する必要があります。 ペアリング解除の確認画面を表示するには、Core 2 本体の「設定」アプリを開き、「Bluetooth」を選択して下のボタンを押してください。
Core 2 がペアリング待機状態になったら、同期に使用したいモバイル端末で Soundbrenner アプリを開きます。 アプリ内の「設定」→「Soundbrennerウェアラブルを追加」に進み、同期したいウェアラブルを選択してください。

DAWとの同期
Core 2 をDAW(音楽制作ソフト)と同期させる方法については、別ページをご用意しました。 詳細はこちらをご覧ください。

クロマチックチューナー
マイクチューナー
「マイクチューナー」アプリを起動し、楽器の音を鳴らしてください。Core 2 が最も近い音名と、ピッチのズレ(セント単位)を検出します。 チューニングが合うにつれて、LEDリングの色が赤から緑に変わり、完璧に合ったことをお知らせします。
下のボタンを押してホイールを回すことで、基準周波数(デフォルト440Hz)をお好みの設定に変更できます。

コンタクトチューナー
Core 2 でこの機能を使用するには、別途マグネット式チューニングアクセサリーの購入が必要です。
「チューナークリップ」または「マグネットチューナーマウント」のいずれかをご用意ください。これらの製品には、Core 2 内の「コンタクトチューナー」アプリを有効化(ロック解除)するための専用コードが付属しています。 なお、コンタクトチューナーは、ギター、ベース、ウクレレ、バイオリンに対応しています。
マグネット式チューニングアクセサリーのご購入はこちらから:
チューナークリップ
マグネットチューナーマウント
マグネット式チューナーマウントの装着
各チューナーマウントの裏面には、あらかじめ粘着シートが貼られています。裏面の保護フィルムを剥がし、楽器のヘッドストックにしっかりと貼り付けてください。
このマウントは、楽器に貼り付けたままにしておけるよう設計されているため、練習のたびに着脱する必要はありません。 なお、取り外すことも可能ですが、粘着シートを剥がす際は、楽器の塗装などを傷めないよう十分にご注意ください。
チューナーの使い方
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まず、Core 2 で「コンタクトチューナー」アプリを開きます。
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本体を反時計回りに回して、ストラップ(リグ)から取り外します。
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Core 2 側面のマグネットポートを、楽器に取り付けたチューナーマウント、またはチューナークリップに吸着させます。
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弦を弾くと、LEDリングと画面が反応して光ります。快適なチューニングをお楽しみください!

dBメーター
音量レベル
「dBメーター」を開くと、Core 2 は現在の音量、平均値、最大値の測定を開始します。なお、測定可能な範囲は70dB以上で、A特性(A-weighting)を使用しています。
ヒント より正確な数値を読み取るためには、「dBメーター」アプリを開く前に、Core 2 をリグから取り外し、布や手のひらなどの柔らかい場所に置いてください。
ボリュームアラーム Core 2 は一日を通して周囲の音量レベルをモニタリングしています。世界保健機関(WHO)のガイドラインに基づき、聴覚に悪影響を及ぼす危険なレベルに達するとアラートでお知らせします。
・80 dB:1日 5時間30分
・85 dB:1日 1時間45分
・90 dB:1日 30分
・95 dB:1日 10分
ご安心ください。プライバシーを尊重し、音声データが録音・保存されることは一切ありません。 ボリュームアラームやバックグラウンド測定をオフにする場合は、モバイルアプリの「設定」→(お使いの)Core 2 を選択 →「ボリュームアラーム」へと進み、設定を変更してください。

スマートウォッチ
スマートフォン通知 スマートフォン通知機能は、iOSおよびAndroid端末に対応しています。Core 2はスマートフォンに届く通知と同じものを受信し、すべてのアプリと互換性があります。 なお、現時点ではスマートフォン側の設定とは別に、特定のアプリの通知だけを個別にオン・オフすることはできません。
Core 2で通知を受け取るには、iOSおよびAndroid側でいくつかの権限を許可する必要があります。初めてアプリに Core 2を接続する際、デバイスのセットアップ中に自動的にこれらの許可を求めます。
もしセットアップ後も通知が受信できない場合は、こちらのトラブルシューティング記事をご確認ください:
通知を読む
画面を起動(ウェイク)させると、新着通知が Core 2上に自動的に表示されます。
・スクロール: ホイールを回すと、通知の文章をスクロール(上下に移動)して読むことができます。
・通知の消去: 下のボタンを押すと、現在表示されている通知を削除し、次の通知を表示します。画面右上には、残っている(未読の)通知の数が表示されます。
・全削除: 下のボタンを長押しすると、溜まっているすべての通知を一括で削除します。
・あとで読む(通知センターへ送る): 上のボタンを押すと、現在の通知を「通知センター」へ送ります(最大20件まで保存されます)。
・通知センターの開き方: 時計画面が表示されている状態で、ホイールを右に回すと通知センターにアクセスできます。
電話の着信
電話がかかってくると Core 2 が振動し、画面操作で応答(通話開始)または拒否を選択できます。 ただし、Core 2 本体にはスピーカー機能がないため、実際の通話はスマートフォン本体、または接続したBluetoothヘッドホン等で行ってください。
スマートフォンの音楽操作
音楽、動画、ポッドキャスト、オーディオブックなど、スマートフォン上で再生されるあらゆるメディアを Core 2 からコントロールできます。 Apple Music、Spotify、YouTube をはじめ、すべてのアプリに対応しています。
なお、Android端末でこの機能を使用するには、Soundbrennerアプリに対して「通知へのアクセス」権限を許可する必要があります。
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時計画面でホイールを左に回すと、音楽操作機能にアクセスできます。
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再生 / 一時停止:画面(サウンドウェーブ)を素早く2回タップします。
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曲送り / 曲戻し:下のボタンを押して、曲の操作モードを選択します。 ホイールを奥(上)へ回すと「次の曲」、手前(下)へ回すと「前の曲」へ移動します。
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音量調整:もう一度下のボタンを押すと、音量調整モードに切り替わります。 ホイールを奥へ回すと音量が上がり、手前へ回すと下がります。
その他の機能
タイマー 下のボタンを押して、時間・分・秒のどの単位を変更するかを選択します。選択したら、ホイールを回して時間を設定してください。 画面(サウンドウェーブ)を素早く2回タップすると、タイマーが開始または一時停止します。
ストップウォッチ 画面(サウンドウェーブ)を素早く2回タップして、ストップウォッチを開始または一時停止します。
アラーム アラームを作成するには、ホイールで「新しいアラーム」を選択し、下のボタンを押します。 まずホイールで時刻を設定します。次に下のボタンでアラームを作動させる曜日を選び、ホイールを右に回してオンに切り替えます。 下線が引かれている曜日にアラームが作動します(曜日が指定されていない場合は、デフォルトで毎日作動します)。
アラームの状態を変更するには、下のボタンで現在のステータス(例:「オン」)を選択します。ホイールを右に回して「オフ」または「削除」を選び、下のボタンを押して確定してください。
設定
機内モード
Bluetoothなどのすべての無線通信機能を無効にします。機内モードがオンの間、Core 2 はスマートフォンと通信できません。
Bluetooth
現在の接続ステータスを表示します。下のボタンを押すとペアリングを解除し、再度ペアリング待機状態になります。
工場出荷時の状態に戻す(初期化)
すべてのデータと設定を消去し、Core 2 を工場出荷時の状態にリセットします。実行後は、再度 Soundbrenner アプリでのセットアップが完了するまでデバイスはロックされます。
トラブルシューティング
ソフトリセット(再起動)
Core 2 の動作がおかしい、または予期しない挙動を示す場合は、両方のボタンを同時に5秒間長押しし、リカバリーモードが起動するまで押し続けてください。 下のボタンで「再起動(Restart)」を選択すると、ソフトリセットが実行されます。
もし Core 2 が全く反応しない場合は、次の「ハードリセット」を試してください。

ハードリセット(強制再起動)
これは Core 2 が全く反応しない(フリーズしている)場合にのみ有効です。
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まず、充電ケーブルが電源に接続されていることを確認してください。
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次に、充電ケーブルを本体のマグネットポートに取り付けます。
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一度取り外して、もう一度取り付け直すことでハードリセットが完了します。
